小6の今、英語でやっておくと中1が楽になること
2026/10/13
こんにちは。塾長の増田です。
今回は、小学6年生で英語を受講している生徒たちの、今の様子について書いていこうと思います。
進んでいる子は、もうこんなところまで
小6の10月の段階で、中学1年生の基礎的な文法や単語の学習がほぼ終わっている生徒がいます。
正直、今の時点で中1の定期テストを受けてもらっても、
80点以上は取れるのではないかと思うくらいです。それだけ頑張ってくれています。
単語テストも毎回の授業で行っていますが、みんな真面目に取り組んでくれています。
単語テストの合格率は、正直中学生より良いくらいです(もちろん単語の難易度には差がありますが)。
どうやって進めているのか
まずはアルファベットやローマ字からスタートします。
そのあとは、英語という言語そのものに慣れてもらうことを重視して、
英単語を書く練習や、ローマ字のタイピング練習、
英語の動画視聴、英語の遊びプリントなどを行っています。
少しずつ英語に慣れてきたタイミングで、中学英語の内容に入っていきます。
いきなり文法から始めても大丈夫な子もいますが、
いきなり中学生の文法を始めてしまうと、英語嫌いが加速してしまう子もいるので、
まずは慣れる期間を必ず設けるようにしています。
挨拶、be動詞、英語の語順をみっちり学習したあとは、
一般動詞(三人称単数を除く)までを徹底的に反復します。
確認テストも作っていますので、
どこが苦手なのかも都度チェックしています。
ここまでが9割以上できるようになったタイミングで、三人称単数の学習に移っていきます。
三人称単数はやはり多くの生徒がつまずくポイントですが、
そこまでをしっかり仕上げておくことで、すんなり移行することができます。
その後も同じように、確認テストを重ねながら進めていきます。
小学生のうちに英語を習うメリット
中学生の学校の授業はスピードが早く、
一度つまずくとなかなか遅れを取り返せません。
英語は積み重ねが大事な科目なので、
一度遅れてしまうとかなり厳しいと感じています。
私自身もそこは経験していて、
ある程度進んでしまってからの一人での対策は、正直もう難しくなります。
苦手になってから塾に通い始める→たくさん英語の授業をとる→
でも英語嫌いが加速しているので身につくまで時間がかかる→
本人もしんどいし、保護者の方も金銭的な負担が増える。
こうなってしまうと、いいことがありません。
一方で、小学生の学校の授業は、
文法をしっかり教わるというわけではないので、
学校の授業スピードを気にする必要がありません。
塾でつまずくポイントが出てきても、
ゆっくり学んでいくことができますし、
ある程度こちらで学習のスピードをコントロールできるのは、
指導する側としてもかなりやりやすいんです。
中学生になったときにどこでつまずきやすいかも、
こちらはすでに分かっていますので。
最近は、小学5年生くらいからコネクトで英語を始める子も増えてきました。
導入のところには絶対的な自信を持っていますので、
中学生に備えたい子は、ぜひ一度ご相談ください。
今回はこのへんで。
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