キャンペーン適用にて、
- 小学3年生〜中学2年生 は1教科4コマ分が無料
- 中学3年生は2教科を4コマ無料
で受講することができます。
それ以上の受講をご希望の方はご相談ください。
夏期講習ではこれまで学習した内容の復習を行っていきます。
まずは確認のテストを使い、苦手を見つけていきます。
そして、その苦手を中心にカリキュラムを組み、指導を行っていきます。苦手を「わかる」にし、新学期で良いスタートが切れるよう誠心誠意サポートいたします。
小学生の夏休みは「勉強を頑張る子」「ゲームとYouTube三昧で過ごす子」「習い事を頑張る子」など、過ごし方は人それぞれだと思います。普段より自由な時間が多い分、「どう過ごすか」「何を頑張るか」が明確になっていないと、無駄に1ヶ月を過ごしてしまいます。
その結果、夏休みが明けたら周りの子との差が大きくなっていたりします。
そのような不安を抱えている保護者様、学習塾CONNECTの夏期講習にお任せいただけませんか。
目的・目標を持ち、一緒に頑張ってライバルに差をつける夏にしましょう。
初めての定期テストで高得点をとれた人は、小学 6 年生の 2,3 月や春休みを利用し、中 1 の勉強の準備をたくさんしていたはずです。 学校の授業で初めて習う時には既に「分かる」「できる」状態にしていたからこそ自信を持って取り組めていたと思います。
あなたがもし、「人より理解するのに時間がかかる…」「人より暗記するのに時間がかかる…」と悩みを抱えていたとしても、
他の人よりも先に授業の内容を「知る」「分かる」「できる」ことができれば、 学校についていけずに自信をなくしたり、学習意欲を失うことはありません。 テスト対策を他の人よりも早く始めて、高得点を取ることも可能です。
昨年の中学 1 年生も夏期講習でたくさん準備をしたことで、8 割以上の生徒が点数 UP をしていま す。
中学 1 年生の学習する内容は、これからの中学3年間、そして高校3年間の学習の基礎になる非常に重要な内容です。⻑期的な視点に立った時、1 年生の夏で遅れを補えたことや先取り学習で自信と勢いをつけたことが、自分にとって分岐点となったことに気づくと思います。「せっかく学校がない期間なのに塾で勉強か…」と心の声が聞こえてきますが、そこは踏ん張って、「学校がないか ら塾でその分レベルアップしよう!ライバルに差をつけよう!」とポジティブな気持ちで受講してほしいと思います。
中学 2 年生は部活では主力メンバーとなっているので忙しくなり、勉強や生活面と様々なことで慣れが生じてきているので緊張感がなってしまい、なかなか「よ〜し、勉強するぞ!」とはなりません。
事実、学校の夏休み課題は最終日まで終わってなくて夏休み明けのテストで散々な結果に…。更に、1 学期にやった 2 学期中間テストに出る学習内容も完全に忘れて点数大暴落…という子が多いようです。
夏は確かに忙しい。でも、そんな中でも時間を調整して夏期講習に参加してくれた塾生は、夏休 み課題を計画的に終わらせることができ、2 学期中間テストの成績が大きく向上しています。 また、中学 2 年生での学力状況は、中学 3 年生になってからの高校選択に大きな影響を及ぼします。短期的には定期テストで十分な点数を取ることが最優先事項となりますが、少し時間軸を⻑くとって考えると、中2の夏は高校入試へつながるとても重要な期間です。
ですので、受験を見据えて、基礎学力の定着を図りたい人は何としても夏期講習に参加して欲しいと思います。
中学3年生の夏。人生で考えても、これほど重要な期間はないと思います。
今までは⼩学校、中学校と、そこに住んでいれば⾃動的にその地域の学校に通えました。
ですが⾼校から先の⼈⽣はそうはいきません。学⼒で切り開いていく必要があります。
なぜ中学 3 年⽣の夏が重要なのか。
それは、⾼校⼊試までの時間軸で「いつ」「何をやるか」で考えるとわかります。⾼校⼊試は定期テストとは異なり、中学3年間での学習内容全てが試験範囲になります。
また、基礎的な問題、標準的な問題、応⽤問題と難易度の差も⼤きくあります。
⾃分がどの⾼校へ、どのような学⼒状態で合格したいかによってできなければならない問題は異なりますが、どの⾼校へ合格するにしても「最低限の基礎」は修めておかなければなりません。
各学年の夏期講習カリキュラムです。
小学生の夏期講習はお子様それぞれに合わせた内容を取り組んでいきます。
特に苦手な科目があるお子様は、どんどん授業についていけなくなってしまう可能性もありますので受講をおすすめしています。
「〇〇を重点的に取り組んでほしい」など、
要望がありましたら個別に対応させていただきますのでお気軽にご連絡ください。
ex) 検定の対策、計算の強化、復習の徹底、作文など。
中学 1 年生にとって 2 学期のテストは最大の⻤門となります。
例年、1 学期のテストに比べ大きく平均点が下がり、その後は大きな変動がないまま 3 年生を迎えます。
ここで、1 学期と同等かそれ以上の点数をとることは中学校での残りのテストの支えとなります。夏期講習では 1 学期内容の徹底的な定着と次学期の先取りを目標としてカリキュラムを組みました。もちろん、苦手な部分は人それぞれですので、下記のカリキュラムは一例で、生徒さんの現状に合わせて調整していきます。
数学
2 学期は文字式・方程式という「算数と数学の大きな違い」を生み出す単元がメインとなります。 これができなければ今後の中学の数学は理解できないくらい重要な単元です。文字式・方程式の標準的な問題の定着を目標にします。
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第1回 |
第2回 |
第3回 |
第4回 |
第5回 |
第6回 |
第7回 |
第8回 |
第9回 |
第10回 |
第11回 |
第12回 |
正負の数(復習) |
文字式の表し方 |
文字式の計算(基礎) |
文字式の計算(標準) |
文字式の利用① |
文字式の利用② |
方程式の計算(基礎) |
方程式の計算(標準) |
方程式の利用① |
方程式の利用② |
定期テスト過去問演習 |
英語
語学学習は繰り返し学習が必要です。何より復習が大切です。1 学期で習った単元は 2 学期にも繰り越され、2 学期で学んだものは 3 学期へと続くためです。もしつまずいてしまったら、「つまずき」はこの後も続きます…是非、夏休みは自由な時間があり、ご家族との時間もたくさん取っていただきたいです。
しかし、時間があるからこそ!復習に時間を当て、「つまずき 0」+英語を得意にしていくためにも受講をしていただきたいと考えております。今年の夏はたくさん演習をしてもらいます。
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第2回 |
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第4回 |
第5回 |
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第7回 |
第8回 |
第9回 |
第10回 |
第11回 |
第12回 |
英語の語順 |
be動詞 |
一般動詞 |
助動詞 Can |
疑問詞① |
疑問詞② |
人称代名詞 |
命令文 |
命令文演習 |
be動詞演習 |
疑問詞演習 |
助動詞 Can 演習 |
夏休み明けの学習は中学 2 年生のどの科目も難易度がグッと増します。これまで以上に、既習事項の定着と授業の予習の両立が重要となっています。すでに予習に入っている人も、ここで一度既習事項の整理をして弱点をなくしていきます。来年の受験のためにも余裕がある人は次学期の内容を予習しきることを目標とします。
数学
夏休み明けは一次関数という単元に入ります。この単元は中学数学の中でも最も難易度が高く、苦手な 3 年生も数多くいるほどです。文字式、連立方程式、比例など今まで習ったことを総動員する単元なので 一つでも苦手な単元があると、一次関数が丸ごと苦手になってしまいます。一次関数に使う単元の総復習と一次関数の予習を目標とします。もちろん、苦手な単元は人それぞれですので、下記のカリキュラムは一例で、 お子様の学習状況によって柔軟に対応をしていきます。
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第1回 |
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第3回 |
第4回 |
第5回 |
第6回 |
第7回 |
第8回 |
第9回 |
第10回 |
第11回 |
第12回 |
式の計算(基礎) |
式の計算(標準) |
連立方程式(基礎) |
連立方程式(標準) |
一次関数とは |
一次関数のグラフ① |
一次関数の性質・変域 |
一次関数の求め方① |
一次関数の求め方② |
一次関数のグラフ② |
一次関数の利用① |
一次関数の利用② |
英語
語学学習は繰り返し学習が必要です。何より復習が大切です。1 学期で習った単元は 2 学期にも繰り越され、2 学期で学んだものは 3 学期へと続くためです。もしつまずいてしまったら、「つまずき」はこの後も続きます…
是非、夏休みは自由な時間があり、ご家族との時間もたくさん取っていただきたいです。 しかし、時間があるからこそ!復習に時間を当て、「つまずき 0」で新学期を迎えましょう!
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第6回 |
第7回 |
第8回 |
第9回 |
第10回 |
第11回 |
第12回 |
未来の文 |
助動詞 |
接続詞 |
文型 |
不定詞 |
動名詞 |
It to 構文 |
something to 不定詞 |
不定詞 have to |
助動詞 must |
動名詞・不定詞・書き換え |
まとめ演習 |
⼊試まで 8 ヶ⽉ほどとなり、⾼校⼊試に向けて本格的な準備をしなければならない時期となりました。塾⽣の皆様には、徹底した⼊試対策として「基礎の定着」「苦⼿単元の克服」を⽬標とした夏期講習を御提案させていただきます。もちろん、苦⼿な単元は⼈それぞれですので、下記のカリキュラムは⼀例で、お子様の学習状況によって柔軟に対応をしていきます。
数学
都立高校⼊試の数学は過去 10 年の平均点が 55〜60 点に落ち着いております。例年、正答率が 90%以上の問題もあれば、10%未満の問題もあり、問題によって難易度の差が明確です。したがって、目標得点に応じて“取るべき問題”と“捨てる問題”とを見極める必要があります。大問 1 は全部で 42 点。偏差値 50 以上を狙うのであれば満点は必須です。
今年の夏は“取るべき問題”を確実に取るためにも基礎力向上を目指して各塾生には問題に取り組んでもらおうと思っております。
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第1回 |
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第4回 |
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第6回 |
第7回 |
第8回 |
第9回 |
第10回 |
第11回 |
第12回 |
第13回 |
第14回 |
第15回 |
基礎計算演習 |
単元別演習 |
実践演習 |
文字式 |
方程式 |
関数 |
図形 [基礎] |
図形 [標準] |
データの整理 |
確率 [基礎] |
確率 [標準] |
合同の証明 [基礎] |
合同の証明 [標準] |
関数 [標準] |
式の 証明 |
模擬レベル |
英語
「夏を制する者は受験を制する」3 年生の夏休みは自由に時間が使えます。上手に夏休みの時間を有効活用できた者が受験で結果を出します。
つまり、夏に復習を行いつつも受験を見据えた準備こそが勝負の鍵となります。
講習前半では各個人の苦手をおさらいし、各個人に合わせたカリキュラムで受験への準備を進めます。
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第1回 |
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第3回 |
第4回 |
第5回 |
第6回 |
第7回 |
第8回 |
第9回 |
第10回 |
第11回 |
第12回 |
第13回 |
第14回 |
第15回 |
文法 |
実践演習 |
文法 総復習※ |
疑問詞 ・ 代名詞 |
進行形 と 命令文 |
助動詞 |
不定詞 ・ 動名詞 |
接続詞 |
比較 |
分詞 |
関係 代名詞 |
仮定法 |
模擬レベル |
※文法総復習…英文法の理解度をチェックします。苦手単元を把握するために実施させていただきます
理科
理科は過去の単元との繋がりがなく、得点源となる 1,2 年⽣の内容を忘れてしまっている場合が多いです。
得点の取りやすい⽣物・地学の復習を中⼼に進度によっては化学や物理にも取り組んでいきます。
受講回数により取り組める単元数が異なりますので、苦⼿な単元の数に合わせて回数をお選びください。
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第8回 |
第9回 |
第10回 |
第11回 |
第12回 |
第13回 |
第14回 |
第15回 |
生物 ・ 地学 |
単元別演習 |
苦手単元 復習 |
基礎確認テスト |
植物のつくり |
植物の分類 |
動物の分類 |
細胞のはたらき |
人間の体 |
遺伝 |
細胞分裂 |
日本の気候 |
気圧・前線・天気図 |
自身 |
地層と火山 |
化合・化学反応式 |
社会
都立入試の社会は年々難化傾向にあり、昨年も「過去最高に難しかった」と声も上がるほどのものでした。
元々苦手な人も多いのが社会です。
夏に基礎の土台を作り、自ら受験勉強を進められる状態にしておきましょう。
12 回コースでは夏明けから習う公民の先取りも行っていきます。
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第1回 |
第2回 |
第3回 |
第4回 |
第5回 |
第6回 |
歴史 |
地理 |
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第2回 |
第3回 |
第4回 |
第5回 |
第6回 |
第7回 |
第8回 |
歴史 |
地理 |
過去問 解き方講座 |
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第3回 |
第4回 |
第5回 |
第6回 |
第7回 |
第8回 |
第9回 |
第10回 |
第11回 |
第12回 |
歴史 |
地理 |
公民 |
過去問 解き方講座 |
国語
この夏は苦手を克服するチャンスです。数学・英語に次いで中学生の苦手な科目ランキング 3 位だそうです。
そして、一番勉強が難しい科目とも言われています。受験では語彙力や文章を構造的に把握する力などが求められるためです。
夏から早めの受験対策を進めていきましょう。毎授業、漢字テストも行います。
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第1回 |
第2回 |
第3回 |
第4回 |
小説文 |
論説文 |
説明文 |
論説文 |
最後に
小学生は周りと差をつける夏に。
中学1年生は1学期内容の徹底的な定着と次学期の先取りを。
中学2年生は来年の受験のために早いスタートを。
中学3年生は⼊試まで 残り8ヶ⽉。後悔しない夏を。
学習塾CONNECTの夏期講習で苦手をなくし、気持ちよく新学期を迎えましょう!
夏期講習に関するお申し込み・お問い合わせは、お電話、LINE、Webからお待ちしております。